図面計画 3Dパース・CAD図面制作

外構エクステリアの図面屋をしています。手描きの外構スケッチを、CADできれいに清書して、PDFにしてメールで納品します。

メールの自動振り分け機能を使ってみました

メールの自動振り分け機能を使ってみました。
受信トレイではなく直接フォルダに入るので、管理しやすいです。

・受信トレイはカラにしておいたほうがいい、というのを見たんですよね。
 そのほうが管理しやすいとのこと。自動振り分け機能というのをつかうと、
 受信トレイではなく直接フォルダに入るので、便利だそうです。

・自動振り分け機能をしらべてみると、
 Aというアドレスからのメールは、Aのフォルダに入る。
 Bというアドレスからのメールは、Bのフォルダに入る、とのこと。

・なるほど。これはよさそうです。
 さっそく、やってみます。まず、Aというフォルダを作ります。
 AというアドレスからのメールがAのフォルダに入るように登録します。OKです。

・しばらく様子を見てみましたが、いいですね。
 受信トレイではなく、Aのフォルダにメールが入るのです。
 フォルダに不要メールがたまったら、一括チェック入れて消去できるので、楽です。
 いままではひとつひとつチェックしていたので、かなりの時間短縮になります。

・受信トレイには、ほとんどメールが入らなくなったので、とても見やすいです。
 気に入ったので、他のメールアドレスも設定してみました。
 設定は一回やってしまえば、あとはずっと使えるのでいいですね。
  
・受信トレイをカラにしやすくなったし、
 たまに入ってくるのは要対応なので、わかりやすいです。
 対応したらメールを移動して、また受信トレイをカラにしておきます。

・実際にしばらくやってみると、
 受信トレイがカラの状態は、けっこう気分がいいものです。
 たとえていうなら、机やテーブルの上に何も置いてない感じですね。

メールの自動振り分け機能を使ってみました。
ほとんどのメールが、それぞれのフォルダに入るので
時間短縮になるし、管理が楽になりました。やってみて、よかったです。