図面計画 3Dパース・CAD図面制作

外構エクステリアの図面屋をしています。手描きの外構スケッチを、CADできれいに清書して、PDFにしてメールで納品します。

ポイントをギフト券に交換してみました

ポイントをAmazonギフト券に交換してみました。

・ポイントの有効期限が近づいています、とのお知らせが来たんですよね。
 交換商品リストを確認していたら、Amazonギフト券を見つけました
 1,100ポイントで1,000円分のAmazonギフト券にできるそうです。これはいいですね。
 
・さっそく、やってみました。
 サイトにログインして、ギフト券に交換をクリックします。
 確認メールが来たので見てみたら、ギフト券の番号が記載されていました。

・メールはそのまま開いたままにしておいて、Amazonにログインします。
 ギフト券の番号を入力してみたら、すぐに1,000円反映されました。
 なんとなく郵送で商品券がくるイメージでいたけど、はやくていいですね。

・1,100ポイントで1,000円分のAmazonギフト券なので、
 100ポイントは損になるけど、ポイントはそのサイトでしか使えないですからね。
 ギフト券のほうが有効期限も長いし、Amazonならいろいろ買えますので便利です。

ポイントをAmazonギフト券に交換してみました。簡単にできました。
これでポイントの有効期限を気にしなくてよくなります。やってみて、よかったです。

「何という行き方!」を見てみました

「何という行き方!」を見てみました。おもしろかったです。
主人公の女性は、生活はつつましくても、愛のある暮らしをおくりたいのです。
だけど結婚するとなぜか夫が経済的に大成功し、そしてみんな早死にしてしまいます。

・X(旧Twitter)で、船の上で男女2人が踊っている動画が流れてきたんですよね。
 「いいダンスだなあ」と思って調べてみたら、
 「何という行き方!」という映画だとわかったので、借りてきました。

・最初のほうで、夫と死別したショックで財産を寄付しようとするも、
 係員にまったく相手にされないシーンから始まるので、
 なんとなく、とても真面目な映画なのかなと思いましたが、違いました。

・よく考えれば、映画のオープニングで
 階段からピンクの棺桶が落ちてきて、床の上をグルグル回ってるんですよね。
 でもこの場面では、コメディ映画だと気づかなかったですね。

・「ああ、これはコメディだ」と思ったのは、湖で釣りをしているシーンです。
 釣竿に引きが来たから見てみたら、主人公のルイザが泳いでくるので笑えます。
 思いもよらないところでコメディが入るから、見ていて楽しいです。

・主人公のルイザは、生活はつつましくても、愛のある暮らしをおくりたいのです。
 だけど、結婚するとなぜか夫が経済的に大成功し、そしてみんな早死にしてしまう。

・死別した相手は、4人。最初は雑貨店主。そして、画家・大物実業家・道化師。
 貧乏でも慎ましく暮らしたいのに、ふとしたきっかけから、夫が大成功します。
 すると成功した夫の人格が変化していって、不慮の死を遂げる、の繰り返しです。

・X(旧Twitter)で見た船の上で男女2人が踊っている映像は、
 4番目の夫の、道化師ピンキーとのタップダンスでした。
 あんまりタップダンスって見たことなかったのですが、これはとてもきれいです。

・1964年公開なので、60年前の映画です。
 きれいなカラー映像ですね。あまり古さは感じないです。
 とても丁寧に作られた映画だなあ、と思いました。

・衣装もそうだし、セットのひとつひとつが豪華なのです。
 巨大なカクテルグラスのベッドは、よく見るとシャンパンのような泡が出ています。
 5回結婚するので、家のセットも衣装も、5倍必要なんですよね。
 
・最初のほうで刺繍の文字が落ちるのも、一体どのように撮影したんでしょうね。
 スローで見たら、紙の切り文字を落としているのだけど、
 複数の紙を仮止めして同時に落とすのは、とても難しそうなのです。

・もし自分がやるなら、刺繍の額縁を45度くらいの傾斜をつけた台に置きます。
 そして額縁の上部から扇子であおいで、切り文字を下にすべらせる。
 カメラも同じ角度に傾けておけば、映像としてはまっすぐになる気がしますが、
 あんなにきれいにできるかなあ。

・それか磁石かなあ。小さい磁石をつけた切り文字と、金属板の間に板をはさめば、
 一気に磁力がなくなって、切り文字が落ちる気がする。どうかな。わからないけど。
 短いシーンだけど、とても手間がかかっています。

・ドライブのシーンは、背景と車がちょっと合っていないので、おそらく合成ですね。
 事前に撮っておいた背景のシーンを、大きなスクリーンに映しておいて、
 その前に車を置いて撮影しているのかな。わからないけど、そんな感じがします。

・医者とのシーンで使っているリモコン上下式椅子も、とてもお金がかかっています。
 椅子本体の重みに加え、大人2人が乗っても大丈夫で、しかも1本の柱のみ。
 「よくバランスがとれているな」と思うし、これは今でも作るの大変でしょうね。

「何という行き方!」を見てみました。おもしろかったです。
とても丁寧に作られた映画だなあ、と思いました。見ることができて、よかったです。

1日のうちで3%を新しいことに使うとすると、何分になるのか計算してみました

1日のうちで3%を新しいことに使うとすると、何分になるのか計算してみました。

・今年の抱負が、「いろいろなことにチャレンジしていく」なのです。
 そのため、毎日なるべく新しいことをしようとしているのだけど、
 実際どれくらい時間が必要なのか計算したことがなかったので、やってみました。

・1日は、24時間です。
 その時間の多くは、仕事・睡眠・食事などで使っているわけです。
 ざっくり3分割して、睡眠8時間、仕事8時間、残りの8時間。

・その残りの8時間のうち、
 空き時間として使えるのは、どれくらいなのでしょうね。

・計算しやすいように、5時間とすると、   5時間×60=300分。 
 空き時間の3%を新しいことに使うとすると、300分×0.03=9分。
 なんで3%かというと、それくらいなら続けやすいからです。

・9分かあ。つまり、約10分ですね。
 こう考えてみると、意外と短いです。
 1ヶ月やれば、10分×30日=300分 5時間になりますね。

・1日で10分以上は、新しいことに使っているので、クリアはできています。
 映画を見たりもしますし。映画は2時間くらいありますからね。
 1日10分でいいなら、これからも無理なく続けることができます。
  
1日のうちで3%を新しいことに使うとすると、何分になるのか計算してみました。
10分でいいなら、無理なく続けることができます。計算してみて、よかったです。

 

zmn-k.hatenablog.com

メールの自動振り分け機能を使ってみました

メールの自動振り分け機能を使ってみました。
受信トレイではなく直接フォルダに入るので、管理しやすいです。

・受信トレイはカラにしておいたほうがいい、というのを見たんですよね。
 そのほうが管理しやすいとのこと。自動振り分け機能というのをつかうと、
 受信トレイではなく直接フォルダに入るので、便利だそうです。

・自動振り分け機能をしらべてみると、
 Aというアドレスからのメールは、Aのフォルダに入る。
 Bというアドレスからのメールは、Bのフォルダに入る、とのこと。

・なるほど。これはよさそうです。
 さっそく、やってみます。まず、Aというフォルダを作ります。
 AというアドレスからのメールがAのフォルダに入るように登録します。OKです。

・しばらく様子を見てみましたが、いいですね。
 受信トレイではなく、Aのフォルダにメールが入るのです。
 フォルダに不要メールがたまったら、一括チェック入れて消去できるので、楽です。
 いままではひとつひとつチェックしていたので、かなりの時間短縮になります。

・受信トレイには、ほとんどメールが入らなくなったので、とても見やすいです。
 気に入ったので、他のメールアドレスも設定してみました。
 設定は一回やってしまえば、あとはずっと使えるのでいいですね。
  
・受信トレイをカラにしやすくなったし、
 たまに入ってくるのは要対応なので、わかりやすいです。
 対応したらメールを移動して、また受信トレイをカラにしておきます。

・実際にしばらくやってみると、
 受信トレイがカラの状態は、けっこう気分がいいものです。
 たとえていうなら、机やテーブルの上に何も置いてない感じですね。

メールの自動振り分け機能を使ってみました。
ほとんどのメールが、それぞれのフォルダに入るので
時間短縮になるし、管理が楽になりました。やってみて、よかったです。

キッチン泡ハイターで、茶こしの茶渋をとってみました

キッチン泡ハイターで、茶こしの茶渋をとってみました。
簡単にきれいになりました。よかったです。

・茶こしが、なんとなく目詰まりするようになったんですよね。
 よく見てみると、茶こし全体が薄い茶色になっているし、
 スポンジで洗っても、いまいちきれいにならないのです。これは茶渋ですね。

・湯のみの茶渋とりには、ハイターを使うときれいになるので、
 キッチン泡ハイターをかけてみることにしました。
 花王のHP見たら、ステンレスにもOKでした。つけおき時間は2分間とのこと。

・実際やってみました。
 大丈夫だと思うけど一応、痛まないように流しを水でぬらしておきます。
 茶こしを流しに置いて、キッチン泡ハイターを全体的にかけていきます。
 できました。茶こしが白い泡につつまれていて、ちょっとおもしろいです。

・少し見ていたら、泡はすぐにつぶれて小さくなっていって、
 なんだか茶色い液が茶こしから流れ出てきました。これは効果ありですね。
 2分くらいして、水をかけて洗い流します。OKです。

・茶こしを見てみます。薄い茶色が完全に取れていて、ピカピカになりました。
 ステンレスの銀色が戻っていて、新品みたいです。
 さっそく、使ってみます。お茶の味も問題ないですね。使いやすくなりました。

キッチン泡ハイターで、茶こしの茶渋をとってみました。
とても簡単にきれいになりました。やってみて、よかったです。

「どんな悪事もいいメロディに乗せると感動的になる?」という実験、を見てみました

「どんな悪事もいいメロディに乗せると感動的になる?」という実験、
というyoutube動画を見てみました。とてもおもしろいです。

・「どんな悪事もいいメロディに乗せると感動的になる?」という実験、は
 「清水ミチコのシミチコチャンネル」の、youtube動画です。
 X(旧Twitter)を見ていたら、この動画が流れてきたので、見てみました。

中島みゆきさんの「ヘッドライト・テールライト」の替え歌です。
 とてもおもしろいし、素晴らしいのです。KICK BACK TELL A LIEで笑いました。
 「TELL A LIE」は、日本語だと「嘘をつく、嘘を言う」という意味です。

・小池知事のモノマネの動画を見た時も思ったけど、
 清水ミチコさんはとてもいいですね。
 モノマネや歌がうまいのはもちろん、下から上をくすぐる感じがして絶妙なのです。
 
・思いもよらないところから近づいて、いつのまにか横や足元にいて、
 権力者のわき腹やあごの下をコチョコチョくすぐって、おちょくる感じです。
 替え歌もしゃべっていることも、予想もしない内容ですごいのです。

・しらべてみたら、こういうのを風刺というそうです。
 「人物や社会の欠点を直接批判せずに、嘲笑的に表現することで、
  あてこすりや嫌味を、それとなくおこなうこと」が、風刺とのこと。
 悪口や暴言ではなく怒りを抑制しつつ表現するから、笑えるしおもしろいのです。

・いろんなやりかたがあっていいのだけど、
 芸能は社会を風刺して笑いにするから、おもしろいんですよね。私はそう思います。

すごくいい動画ですね。とてもおもしろいし、素晴らしいのです。
KICK BACK TELL A LIEで笑いました。見ることができて、よかったです。


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いつもと違う道を走ってみました

いつもと違う道を走ってみたら、まったく知らない住宅街に入りました。
新鮮で、おもしろかったです。

・なんとなく気が向いたので、いつもは右に行くところを、左に曲がってみました。
 そうしたら、結構大きな住宅街に入ったんですよね。
 「ああ、ここにこんなのがあったんだ」と思いました。

・この道はよく通るんですが、住宅街があるとはまったく知らなかったですね。
 たぶん30~40年くらい前に宅地開発されて、家が建設されていった感じです。

・左折したら住宅街が出てくるとは思いもしなかったので、
 びっくりしたし、なんだか意外な感じがしました。

いつもと違う道を走ってみたら、まったく知らない住宅街に入りました。
新鮮で、おもしろかったです。たまには違う道を走ってみようと思います。
やってみて、よかったです。