照明器具本体を交換しました。LEDのシーリングライトです。
とてもあかるいです。いい感じです。
・ある日、なんとなく天井の照明を見たら、カバーの中に黒い影が見えました。
「虫でも入ったかな」と思って、台を持ってきてカバーを外してみると
5mm角ぐらいの茶色い破片が、カバーに入っていました。
・指で持って見てみると、どうやらプラスチックの破片のようです。
なんでこんなものが、と思って照明器具本体を見てみると、一部欠けていました。
どうやら経年劣化で割れたようです。器具本体も部分的に薄い茶色になっています。
・「部分的に薄い茶色ってことは、熱でコゲているわけか。危ないな」と思って
天井から照明器具本体を外しました。そのままでは暗くて困るので
とりあえず、あまり使っていない照明を外して持ってきて、取り付けました。
・「結構長く使ったしなあ。別の部屋で使用中のと、同じ照明にしようかな」と
購入履歴を見て品番検索してみたら、それはもう廃番になっていました。しかし
さらに調べたら、たぶん新モデルだな、というのが見つかったので、注文しました。
・届いたので、さっそく取り付けます。LEDのシーリングライトです。
器具をはめて、照明器具本体をつけて、コネクタさして、カバーをはめて完成です。
ためしに、あかりをつけてみます。とてもあかるいですね。いい感じです。
・取扱説明書を見ていたら、LED照明器具の光源寿命は40,000時間とのこと。
たとえば、1日5時間つけたとしたら
40,000÷5=8,000 8,000÷365=21.9 約22年使えるということです。
・とても長く使えるんですね。これだけもてば十分なのです。
LEDが切れる前に、照明器具本体のほうが先に壊れてしまう気もします。
照明器具本体を交換しました。とてもあかるいです。
タイミングよく交換できて、よかったです。