図面計画 3Dパース・CAD図面制作

外構エクステリアの図面屋をしています。手描きの外構スケッチを、CADできれいに清書して、PDFにしてメールで納品します。

お天気アプリの雨雲レーダーを使ってみました

お天気アプリの、雨雲レーダーを使ってみました。
いつごろ雨が降って、いつごろ雨がやむ、というのがわかるんですね。便利です。

・Yahoo!天気アプリを見ていたら、下に雨雲ボタンがあることに気づきました。
 なんとなく押してみたら、地図が出て、何時何分頃に雨が降ると表示されました。
 地図を移動すると、雨の降る時間表示の内容も変わります。

・雨雲レーダーっていうんですね。他にも風レーダー、雷レーダーもあります。
 こんなのあったんですね。まったく気づいていなかったです。
 Yahoo!天気アプリ自体は、もう何年も前から使っているのに。

・そうか、今日は雨かあ、と思って出かけました。
 用事が終わって、さあ帰ろうかなと走り出したら、雨が降ってきました。
 結構、雨が強いのでコンビニに一時避難しました。まあすぐやむかなと思って。

・なんとなく店内をぶらついていたけど、なかなかやまないのです。
 「どうしようかな、そういえばさっきの雨雲レーダーが使えるかも」と思って
 見てみたら何分後に雨がやみます、と表示されました。

・そうなんだ、と思って雨が少し弱くなってきたので、コンビニから出ました。
 やみそうにないけどなあ、なんて思いながら西に向かって走っていると
 だんだん雨が弱まってきて、家に着くころには完全に雨がやんでいました。

かなり正確なんだなあと思いました。何分後に雨がやむ、というのは便利ですね。
いい機能を見つけました。使っていこうと思います。気づいてよかったです。