図面計画 3Dパース・CAD図面制作

外構エクステリアの図面屋をしています。手描きの外構スケッチを、CADできれいに清書して、PDFにしてメールで納品します。

蛍光ペンは、インクが補充できるものを使っています

蛍光ペンは、インクが補充できるものを使っています。
インクが出なくなってきても、5分もすれば簡単に補充ができるので、便利です。

蛍光ペンを買いに行くのが、面倒なんです。
 なんだか忙しい時にかぎって、インクが出なくなってくる気がします。
 それと、インクがなくなっても、ペン先はきれいなままだし
 もったいないなあ、と思っていたんですよね。

・あるとき、トンボの蛍コートチャージャーを見つけたんです。
 早速買って、試してみました。5分で70%補充。10分で100%補充。
 100%補充のフルチャージだと、10回分できます。
 ペンを立てるだけで、簡単にインク補充できました。

・万年筆のインク瓶はガラス製が多いですが、これはプラスチック製で軽いです。
 全体的に低くて丸い容器で、お正月に飾る鏡餅みたいな形をしています。
 重心が低いため、ひっくり返りにくいし、倒してもインクがこぼれにくいです。
 
・タイマーセットしておいて、時間が来たらチャージャーからペンを抜いて
 ペン先をティッシュペーパーで拭いて終わりです。手も汚れないし、簡単です。
 
・以前は、いろんな会社の蛍光ペンを使っていたんですが
 やってみたらすごく気に入ったので、そこからはずっと蛍コートです。
 今は、他社も補充インクを出しているようですが、当時はこれしかなかったです。

・インク補充するようになって、蛍光ペン本体は、ほとんど買わなくなりました。
 何度チャージしても、ペン先はずっときれいなままだし、
 それよりもペンに印刷されているバーコードのほうが先にボロボロになってきます。
 10回チャージしたら、ペン本体を交換するのが、ちょうどいい気がします。

気に入っているので、今後も使っていこうと思います。